翻訳ガイドライン(翻訳)

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https://www.drupal.org/docs/user_guide_guidelines/guidelines-translating...
の翻訳です。
尚、翻訳を開始する前に Chapter 2. Guidelines もご一読ください。

  • 翻訳時には、ユーザーガイド全体で翻訳の一貫性を保つために、言語チームがユーザーガイドのために作成した翻訳用語集に従ってください
  • ユーザーガイドの翻訳にあたっての問題については、英語でも、翻訳先の言語でもコミュニケーションをとることができます
  • AsciiDocのフォーマットを変更しないでください。詳細はSection 1.2, “Formatting Your Text” (英語)を参照してください。
  • すべてのIDは変更しないでください。それらは英語のままにしてください(読者には見えません)。IDには2種類あります。
    • 各トピックファイルの一番上にあるトピックID。それは[[id-goes-here]]の形です。
    • クロスリンクにあるトピックID。それは<<id-goes-here>>のリンクテキストのない形、および<<id-goes-here,overridden link text>>の形です。後者の場合、overridden link textについては翻訳が必要ですが、IDについては翻訳してはいけません。
  • 埋め込まれている画像のファイル名は変更しないでください。画像はimages/spreadsheet.png["Screen shot of the tracking spreadsheet",width="100%"]のような形になっています。alt属性のテキスト(この場合はScreen shot of the tracking spreadsheetです)については翻訳が必要です。
  • 画像については注意深く確認し、例えば以下のような問題があったら報告してください。
    • 悪い画像切り取り(無駄な余白や重要な場所の見切れ)
    • 悪いページの拡大
    • 翻訳先の言語になっているべき未翻訳の英語テキスト
    • 指示に合わない内容になっているフォームに入力されたテキスト
  • 用語集がある場合、用語や定義を翻訳したあとアルファベット順に並び替える必要があります
  • 索引は自動的にアルファベット順になりますが、索引のエントリーは翻訳が必要です。これらは各トピックの先頭にあり、(((Main entry,secondary entry)))の形になっています。
  • 一部のトピックにおける追加の参照セクションについて このセクションは外部リンク(大半、もしくはすべて英語です)についてです。翻訳者は可能ならばそのリンクを翻訳先言語のものに置き換える必要があるでしょう。翻訳先の言語でそのような参照を見つけることができず、その英語の参照が有用である(もしくはその他の言語の参照を入れたい)場合、翻訳先の言語ではないことを各参照について注釈を入れてください。例えば以下のように。
    https://www.drupal.org/documentation/modules/block[Drupal.org community
    documentation page "Working with blocks (content in regions)" (in English)]
    (*1)

  • 帰属情報 ユーザーガイド全体のattributions.txtだけでなく、トピックファイルの下には帰属情報ブロックがある場合があります。帰属情報を翻訳する場合、名前・URL・会社名を翻訳しないでください。翻訳先言語のユーザーガイドの帰属情報においては、翻訳チームの追加の帰属情報を記述する必要があります。

(*1)翻訳先ページが日本語でない事はリンクのタイトルで推測出来る事が多いため、(in English)の表記は追加しない事になりました。詳細は https://groups.drupal.org/node/517175#comment-1155201 を参照してください。

帰属情報

このページはJennifer Hodgdon及びJoe Shindelarにより執筆・編集され、Masaki Hondaにより翻訳されました。

Comments

翻訳ありがとうございます

kabetani's picture

mh35さん、翻訳ありがとうございます。
帰属情報の私の名前については削除しておきました。

帰属情報は本名?

s-jack's picture

著作権や翻訳の帰属なので、当たり前に考えると本名なのでしょうけど、ユーザーネームじゃダメなんでしょうか?
OSS関連書籍なんかもユーザー名で出版している人見かけたことがありますが、法的によろしくないのでしょうか。
本名出すとユーザー名使ってる意味がそもそもないのでちょっと躊躇しますね。。。
ご存知の方いれば教えてください。

ユーザー名でも大丈夫みたいですよ

kabetani's picture

以下によると、ユーザー名でも大丈夫みたいですよ。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/184291.html
https://ja.wikibooks.org/wiki/%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E6%B3%95%E7%AC...

『仮名(ハンドルネーム)が誰を指すのか周知ではない場合には、著作権の保護期間が「著作者の死後50年」ではなく、「その著作物の公表後50年」となります』
というのは初めて知りました。

ただ真の著作者が同定できるのであれば「著作者の死後50年」となるようですので、いざとなった時に本人と同定する方法があれば特に問題ないのではないでしょうか。

それはそれはSO

s-jack's picture

それはそれはSO GOODです!
ここのユーザープロファイルにリンクするでしょうから、半分特定できますしね。
プロファイルで本名を後日間接的に公開しても良いですし。

余談ですが、
 最近はやりのYoutuberで顔出ししてなかった人が、GoogleのYoutuberのオフ会などの集まりが撮影があるので顔出しが前提になって、もういいやとなって以後顔出ししてる件みてると、Facebookのように顔出し本名主義に流れていくのかな、なんてちょっと感じていました。
抽象思考するとこの著作権表示も同じだなとw
 オフで集まるのもそれはそれは良いのですが、Drupalのユーザーはなんか実際に会った人のほうが作業がはかどるみたいな発言や雰囲気が見られたことあるので、そもそもオフライン参加で爆発的発展しているOSSがオンライン優位になるのもちょっとなと思っていたところでした。
どちらでも問題ない、ただオンラインで会っている方がなおよし、くらいなら良いんですけど。

著作権についても勉強させていただきました、ありがとうございました。