Drushを用いたUpdate実施に関する備忘録

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Drushの最新版(git公開のmaster版)を用いた
CLIによるcoreのアップデートを試してみました。

drush-ops / drush
https://github.com/drush-ops/drush

環境としては以下の通りです。

CentOS 6.5
apache 2.2.x
PHP 5.4x
MySQL 5,6x

追加モジュール
drupalが最低限動くphpのモジュール
gd,dom,mbstring,等

Drupal coreのversion
7.23 → 7.24

これらの条件を元に下記の要領で実施しました。

-

●利用方法
シンボリックリンクを「/usr/bin/」に貼る

→ ln -s {drush展開PATH}/drush /usr/bin/drush

●動作確認
→ drush st

version表記が8x...となっていれば正常起動(2013/12時点)

●updateの実行方法
drupalの展開先のルートディレクトリへ移動

→ cd /var/www/html/drupal/

coreのversion指定のアップデートの実施

→ drush pm-update projects drupal-7.24

以上で自動アップデートが実施され、
ログイン後に「7.23 → 7.24」を確認できました。
(Drupal展開PATH上で"drush st"としても確認出来ます)

-

またDrupalのスタンダードとして

sites/all
sites/default
sites/{domain}

以下にthemeやmoduleを配置していると思いますが、

{drupal展開PATH}/themes/

誤って上記PATHに追加themeを展開していたのですが、
アップデート実施時に

{ユーザhome}/drush-backups/drupal/{タイムスタンプ}/drupal/themes

に退避されていました。

cpコマンド等で該当のPATHに設置する事で復元できましたが、
展開PATHが誤ったthemeやmoduleを設置した場合、
CLIによるアップデート実施時に確認してみると良いと思います。

sites/all以下に適切に設置して再度試した所、
update後のDrupalにthemeが正しく引き継げた事を確認しました。

また
→ drush pm-update projects drupal-7.23
とする事でダウングレードも出来ました。

追記1
アップデート時に
データのバックアップ先を指定する事も出来る様ですが、
現在調査中です。

追記2
themeやmoduleについては

drush dl open_framework

等の様に指定すれば、
バージョンナンバーが入らないディレクトリ名で設置可能な様です。

追記3
cronでcoreやmodule,theme等の自動アップデートが行えると思うので
今後もいろいろ試していこうと思います。
またその時は情報展開していきたいと思います。

以上、自分への備忘録や情報共有を含め、展開したいと思います。

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Good!

qchan's picture

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