Posted by s-jack on February 6, 2016 at 5:29am
遊び心で、言語に日本語の津軽弁を追加したいと思います。
UIだけ変えれれば当面良いと思ってますが、コンテンツまで津軽弁にするのはどうなのか整理できてません。
UIが津軽弁の場合コンテンツはデフォルトで日本語が良いですね。そして、日本語から津軽弁に一応に翻訳できるようにした方が良いのかはよくわかりません(笑)。しないようにできないような気もします。
D8の場合、ホーム>管理>環境設定>地域と言語>言語で、
言語名:カスタム言語
言語コード:
言語名:日本語津軽弁
方向:左から右へ
と設定できますが、言語コードも必須入力となっており、一般の日本語の場合の、ja,ja-jp,ja-jpnで良いのでしょうか?
ここでは津軽弁みたいな言語は追加すべきではないのでしょうか?
ここのW3Cの記載を適当にしてしまった場合、システム的に変なことが起きるのか、何に使われているのかも気になります。
また、poファイルで作成するにはどうすれば良いでしょうか?
よろしくお願いします。
Comments
追加で質問です
全てカタカナだけ使うにはどうすれば良いでしょうか?
(UIもコンテンツもカタカナです)
ぜんぜん方法論は分かりませんが、アイディアが面白かったので
ぜんぜん方法論は分かりませんが、アイディアが面白かったので、あげ。
要するにFacebookの関西弁みたいなやつですよね。。
あげ、ありがとうございます。 facebookでの大阪弁、
あげ、ありがとうございます。
facebookでの大阪弁、仰せのとおりです。
言語コードの仕組みを詳しく調べなきゃなと思っています。
方言言語コードは規格上対応してそうですが(簡単に調べただけなので確証はないです)、
勝手に作った不良(ヤンキー)言語や赤ちゃん言葉言語にどういう言語コードを勝手に作っちゃっていいかということかが論点かもしれません。
何か情報ありましたらシェアしましょう。
ちょっと調べてみました
次のページを参考にしました。
http://www.cybergarden.net/references/langcode/
x-oosakaben とかにすればいいのかも。
Drupalの言語追加のプルダウンの一番下にはカスタム言語を選べるので、任意に追加できることを想定してると思いますが、この正式に承認を得られない言語について内部でどう動くのか、これから弄ってみます。
言語タグの作り方はこれがわかりやすい
http://www.tohoho-web.com/html/attr/lang.htm
ja-oosaka-JPとしない意味はよくわかりません。
(最後にregion(地域)のJPを付けない)
言語タグの記載順は Wikipedia IETF言語タグに書かれています。
ja-osakaとしてカスタム言語を作成し試してみたいと思います。