l.d.o/ja での @snakeman.jackさんのコメントに関連して考えたのですが、ドキュメントの整備というのは、どのように行われるのが効率がよいか考えてみました。
Drupalのハンドブックセクションは、構成や内容が定期的に変わって行きます。そのため、ハンドブックを翻訳するのは一度きりではなく、documentationチームの動向を常に追いながら、アップデートして行く必要があります。また、現時点でのリソースをもと考えると、現実的に考えて全てのページを翻訳/メンテナンスするのは非常に難しいと思います。
このグループのホームページを見ると、翻訳せねばならないものが多すぎるように感じ、どこから手を付けたら良いのか分からずにモーティベーションが上がらないというのが僕の正直な意見です。
ハンドブックにあるドキュメントの中には、日本において必要性の比較的高いものと、そうでないものが含まれると思います。少ないリソースにも関わらず、全てのドキュメントの翻訳と、上記のようなメンテナンスを同時に試みるのは無理があるのではないでしょうか。それよりも、どのようなタイプのドキュメントの必要性が高いかという調査をしてそこから翻訳していく方が、効率もよく、効果も高いのではないかと考えます。
snakeman.jack さんがこのグループを立ち上げたのは、ご自分のメモを共有するというような動機だったと記憶しています。いまあるリソースをもとにすると、そのような地道な情報共有から始めて、情報が増えるに従って少しずつ整頓していくほうが現実的だと思います。drupal.orgのハンドブックも、基本的にはそのように organic なかたちでページが増殖した結果です。
とりあえず g.d.o/japan でpoll をしたり、イベント等で会った人に話を聞くなどして、どのようなドキュメントが望まれているかを調査するところから始めてみるというのはどうでしょう。提案まで。

Comments
@dokumori フォロー及び提案ありがとうございます。
@dokumori
フォロー及び提案ありがとうございます。
モチベーションがあがらない理由は、多分おっしゃるとおりだと思います。
wikipediaのように書きかけの(翻訳しかけ)のページがあってもよい、ページ内で部分的に必要があれば翻訳参加可能レベル
原文と対比できる(参照できる)、ブック構造、タグ同じ
l.d.oのコメントでd.o/documentの完全模倣をしたいと書いちゃいましたが、これはコンテンツ構成を模倣できる仕組みで、上記を実現したいということでした。
kykさんはAPIに関心を持っていただいており翻訳をしていただいておりますが、dokumoriさん提案のドキュメントのプライオリティで考えると、API情報を必要とする方が技術者でエンドユーザではないような気がします。
本来はd.o/docmumentで日本語版マニュアルを整備したいわけなので、docチームに参加すべきなんでしょうけど、それよりも、またg.d.oでbook構造を取り入れてほしいとか要求をするよりも、自分たちで立ち上げてみるべきと思い、g.d.oで試してみようって段階でした。
g.d.oでマニュアルページを模倣するには、弄ってみて使いにくい部分がいくつかわかってきました。
・wikiページが削除できない
・アバターが表示され、個人的ページっぽい(解釈次第ですが)
・CSSなのかな?レイアウトが崩れる
・タクソノミーが追加困難(とくに削除できなさそう)
・book構造が標準で保てない
・マニュアルではないけどモジュールページの説明部分の翻訳はあったほうが良いかな
などなど
個人的に多言語CMSに興味を持っていますが、
doc、localize、groupもd.oドメインで集約するdrupal自体のcmsの多言語機能が、contents translation以外にはまだできないことで(メニューやタクソノミーの翻訳はi18nモジュールが必要)なので、d.oがUIでもマルチバイト圏に対応しない、またdoc、localize、特にOGを使っているgroupも各多言語対応できないのには、drupal自体の発展途上制限があるんだと思います。
g.oドメイン上でやるならD8,D9くらいの時代にならないとダメなのかな。localiseみたいに機能を作り込んでもらえれば別ですが、localiseもUIすら英語のまま切り替えられませんので。少しずつは多言語対応方向に進んでいるのでしょうけど、まだまだなんでしょうね。
シングルサインオンはできなくなりますが(d.oがopenID使えるといいんですが)、別サイトで、d.o/documentと同じ構成にする構成をチームに教えてもらって、最小限度の管理で模倣できるサイトを立ち上げたほうが、部分的翻訳レベルで参加できる方がモチベーション持てるのかなと思います。
模倣するには最低何が必要なんでしょうか、他に何が考えられますか?
taxsonmyモジュール
wiki(pageモジュール)
bookモジュール
fourmモジュール
これだけでは足りないのかな?
しかし、dokumoriさんが議題にあげられた、D7以降のcoreやモジュール内部のマニュアルページの参照問題は、別サイトでは解決できなさそうですが。
すべてを満足させることは無理そうですが、g.d.oでマニュアル整備やるよりも、もっとサクサクコンテンツ模倣構成で翻訳ページ作成ができるdrupalサイトであれば、マニュアルにプライオリティつけなくても、マニュアル翻訳が増殖しないかな、っておもいます。
基本nodeですし、上からたどって途中のページがなくても、内部リンクやURLエイリアス、途中ページを英語で置いておく、などで繋げていけば、fujiさんが苦労されたようなすべての英語ページを事前に配置しておくというのも必要ないと思います。
1言でいえばg.d.oでマニュアル整備はしにくいので向かないな!って感じでどうでしょう。。。(笑)
OSCでdrupalコミュ活動とdoc.drupal.org
doc.drupal.org (wiki / update notification)が出てくるまで待ち遠しいですね。
doc-jpがl.d.o./jaとg.d.o./japanの周りで活動するのはいいアイディアだと思います。私もいっそ、doc-jpがl.d.oの仲間(小判鮫的な存在)に入れてもらえないかと思ってました。
dokumori君がいうようにOSCなどでg.d.o./japanを筆頭にDrupalcamp的なノリが実現できたら楽しそうですね。コミュ作りに向けていいポイントを付いてると思います!
単純にg.d.oでの質問内容などを踏まえると全域にニーズが
単純にg.d.oでの質問内容などを踏まえると全域にニーズがあると思いますが、ともすると翻訳するよりも速かったり、開発系にしてもさらっと読んで後はソース見たほうが早い場合もあるだろうしで、本当に必要なものが何になるか考えるととても難しいと思います。
ただユーザーがどんどん増えてる昨今、テーマ関連に関しては商業的にニーズがあるんじゃないのかなと思います。
僕自身はとにかく開発系のドキュメントの和訳を切望しておりますが・・・
追記----
ただここにドキュメントを構築していくのは、リンク的にしんどいですが