カタカナの「外来語(カタカナ)表記ガイドライン 第3版」とコア翻訳の相違点

You are viewing a wiki page. You are welcome to join the group and then edit it. Be bold!

スペース/符号/カタカナ で提案された 外来語(カタカナ)表記ガイドライン 第3版 と現状のコア翻訳についてどの程度違っているかを軽く調査しましたので、調査結果をここに記録しておきます。
尚、コア翻訳については、2017/08/18時点の8.4.0-beta1をダウンロードし、カタカナ部分のみを抽出して調査しました(添付のcore_katakana_20170818.txt)。

主に長音の表記について注目したので、それ以外の相違について抜けが多いと思います。気付いた方は適宜追加/編集してください。

ガイドライン第3版 コア翻訳
インジケーター インジケータ
インターフェイス インターフェース
エンティティー エンティティーとエンティティの両方が存在
オペレーター オペレータ
カーディナリティー カーディナリティ
クエリー クエリーとクエリの両方が存在
プロファイル プロフィールとプロファイルの両方が存在
メモリー メモリ
リファラー リファラとリファラーの両方が存在
リポート レポート
AttachmentSize
core_katakana_20170818.txt82.08 KB

Comments

.

Takafumi's picture

調査並びに表の作成、ありがとうございます。
私の方では、ドキュメントに使用される画像からアプローチし始めていたところでした。まだまだ途中ですが、一部を追記しておきました。

カタカナやコア翻訳に限定せず

Takafumi's picture

提案ですが、この表はカタカナに限定せず、D 8 ユーザーガイドとコア翻訳の対比で修正すべき点にまで広げた方がよい気がしますが、いかがでしょうか?
たとえば、install-run-5.pngに「句読点を追加」と表示されていますが、これは「特殊文字を追加」が正解だと思います。
すでに表に追加したタイポもそうですが、スクリーンショットに表示される部分で明らかにおかしな訳は、修正しておいた方がよいのではと思います。

また、シナリオ中の「シティマーケット」など、コア翻訳ではない部分も一括してここで扱っていただくと、あちこちに情報が分散せずによいと思います。

Re:カタカナやコア翻訳に限定せず

kabetani's picture

それでは、
ユーザーガイド特有の対訳表の後に

  • ガイドライン第3版 - コア翻訳
  • それ以外のコア翻訳の提案

のテーブルを追加して1ページにまとめるのはいかがでしょうか?

テーブルを分ける意味はあまりないですが、カタカナ語については提案理由が明確な為、受け入れられる可能性が高いけど、他の部分は却下されることもあるのではないかという理由です。
(追記:そもそもカタカナで翻訳するべきかどうかも議論になりそうなので、テーブルを分ける必要はない気もしてきました。どちらでも良いです。)

また、シナリオ中の「シティマーケット」など、コア翻訳ではない部分も一括してここで扱っていただくと、あちこちに情報が分散せずによいと思います。

こちらについては、対訳表に追加すれば良いのではないでしょうか。

勘違いしていたようです

Takafumi's picture

この表の目的が、kabetani さんが発言された

2.を選択した場合は、現状のキャプチャー画面と文字が異なることになるかも知れませんが、

に基づいて、キャプチャー画面内のコア翻訳と、ユーザーガイド内の対応箇所をすりあわせるための表だと、私が勘違いしたようです。

私の提案は、「キャプチャー画像修正案表」とでも呼ぶのが適当なのか、要するにキャプチャー画像内の文字列とユーザーガイド内の文字列の齟齬をなくそうというものです。
そもそも「シティマーケット」などは、カタカナ語のルールが決まれば、わざわざ対訳表に追記する必要もないのですし…。

説明が足りず、すみませんでした

kabetani's picture

「キャプチャー画像修正案表」も必要なのですが、あまり深入りするとコア翻訳修正案になってしまう気がしますので、そのへんは https://localize.drupal.org/translate/languages/ja で議論した方が良いかもしれないです。

ユーザーガイドのスクリーンショットで表示されるコア翻訳以外の文字については、
https://www.drupal.org/node/2885310
で確認出来ますので、修正した方が良い点がありましたら(生成画面を確認せずに翻訳しているので、修正点はかなりあると思います)、そちらにissueを登録してください。

.

Takafumi's picture

いえ、私もよく読まずに早とちりしたのがいけなかったようです。
要するにこの wiki は、「スペース/符号/カタカナ」での議論のためのたたき台に、kabetani さんが調査した結果の備忘録という認識でよろしいでしょうか。

「キャプチャー画像修正案表」も必要なのですが、あまり深入りするとコア翻訳修正案になってしまう気がしますので、そのへんは https://localize.drupal.org/translate/languages/ja で議論した方が良いかもしれないです。

あそこは作業実態のない運営メンバーを全取っ替えして正常化しない限り、議論など夢のまた夢でしょうから、私は遠慮させていただきます。

ユーザーガイドのスクリーンショットで表示されるコア翻訳以外の文字については、
https://www.drupal.org/node/2885310
で確認出来ますので、修正した方が良い点がありましたら(生成画面を確認せずに翻訳しているので、修正点はかなりあると思います)、そちらにissueを登録してください。

これについては、すでに fixed になった翻訳内容の反映も必要ですし、できれば kabetani さんの方で修正していただければ幸いです。
いずれにしても、カタカナのルール次第では、fixed されたファイルの修正も必要になってきますので、そのあとでよいと思います。

要するにこの wiki

kabetani's picture

要するにこの wiki は、「スペース/符号/カタカナ」での議論のためのたたき台に、kabetani さんが調査した結果の備忘録という認識でよろしいでしょうか。

はい、その通りです。
現状のコア翻訳が「外来語(カタカナ)表記ガイドライン」と違っていないのなら、そもそも悩む必要もないということで、ざっと調査したという次第です。
思ったより違いが少ないですし、ユーザーガイドで登場してくる単語に限ると5単語ぐらいかも知れないので、現状はどちらかに統一しておいて、完成後に一括置換してもそれほどたいへんではなさそうです。

いずれにしても、カタカナのルール次第では、fixed されたファイルの修正も必要になってきますので、そのあとでよいと思います。

はい、こちらについては、どこかのタイミングでまとめて対応しようかと思っております。

kabetani's picture

いちおうコア翻訳のカタカナ表記のルールについてl.d.o/jaに問い合わせました。
https://localize.drupal.org/node/64106

今までの対応から推測して返答がくる可能性は低いと思いますが、もし2週間ほどまっても返答がなかった場合は、どうするかまた検討します。

1

hgoto's picture

1 点だけ気づいた点がありました。

比較表に含まれている「リポート」については、「外来語(カタカナ)表記ガイドライン 第3版」の中で次のとおりに解説がなされており、「リポート」の方が必ずしも正ではないということになっているようです。

リポート/レポート(report)*
「レポート」は、「レポート用紙」などで使用される。「リポート」は、企業などでの報告書で
使用される場合が多い。

(私が背景を十分に理解していない可能性があるので、直接編集はせずにコメントさせていただきます)

...

https://localize.drupal.org/node/64106 についても投げかけていただきありがとうございます。このあたりのルールがわかっていないまま私は後から参加しているため、私も他の方からの返答を待ちたいと思います。お力になれずすみません。。

.

Takafumi's picture

仰るとおり、report に関してはどちらも正であることに異論はありません。
また、かなり特殊な例であるとも思います。

たとえば、我々も頻繁に使っている「レビュー」は発音記号が riv… であるにも関わらず「リビュー」ではなく、「レトルト」も rit… ですが「リトルト」ではないです。(リビューやリトルトは訛るとなりそうですが…)

ただ、最近のマスメディアでは「リポート」に統一されつつあるように思いますので、時代の最先端である Drupal でいつまでも「レポート」を使うことに拘るのもどうかな…という感想は持ちます。

リポート/レポート

kabetani's picture

リポート/レポート(report)*
「レポート」は、「レポート用紙」などで使用される。「リポート」は、企業などでの報告書で
使用される場合が多い。

ご指摘の部分で、用途によってリポート/レポートが使い分けられており、リポート(報告)、レポート(用紙)となっていたので、このガイドラインの基準で考えるとDrupalで使用されている用途では「リポート(報告)」の方が近いのではないかと考えて、そのようにしました。

個人的にはWikipediaの以下の内容が自分の感覚に近いので、Drupalの翻訳としてはレポートで良いのではないかと思っておりますが、なにはともあれガイドライン内の記載に忠実に記載しました。
ウィキペディア - レポート
「記者ハンドブック」では「リポート」が採用されているという話しをみると、近年はリポート派が増えているかもしれないので、ちょっと10代の若者に聞いてみたい気もします。

いずれにせよユーザーガイドの翻訳はコアの翻訳に合わせざるを得ないので、コア翻訳チームの判断に合わせて修正する事になると思います。

hgoto's picture

おふたりとも「リポート」「レポート」についてご返信いただきありがとうございます。

そういうことですね!

世の中が「リポート」の方に寄ってきているのであればどこかのタイミングで「リポート」にしたいですね。覚えておきます。